ここ数週間の週末の慌ただしい夜のリフト前は

40年やってきたオカンに代わって娘が執り仕切ってます

 

各階の仲居さんのオーダーを聞いて厨房や配膳の人に伝えて

効率よくお料理や飲み物を送る、言わば宿の心臓部分でもあります

 

体力的も仕事的にも無理が利かなくなってきたオカンを見かねての志願 …

 

とは言え、その姿を仕事をしながら絶えず見守ってくれている料理人さんや仲居さん、あってのこと

 

重い配膳があれば駆けつけてくれたり、ちょっと疲れてきたかなと思えば声を掛けてくれたり

なにより娘のオーダーに気持ち良く答えてくれる周りの人がいてこそのポジションでもあります

 

まだ、そのことには気づいてないとは思いますが、頼もしい存在にはなりつつあります^^;