厨房で昼食の準備が整ったころ届いたのは秋の便り

 

毎年、嫁の実家のある大三島から今のこの時期に

段ボール箱満載に送られてくるのは早生の栗

今年は例年になく大粒でぷっくり!

 

いただきものは新鮮なうちに下処理したり配ったりするのが僕の流儀

夜の準備が始まるまでの間に相方と二人で鬼皮と渋皮を剝いて

砂糖でまぶして真空パック

これで思いついたときに栗ご飯を準備できます

 

大半は毎年お越しいただく地元地区の敬老会の栗釜ごはんで使ってしまいますが

今年はおこぼれもありそうなほど、たくさん送ってくれています^^

少しは秋の味覚、楽しめそうです